リアライトを装着

7/28に書きましたm(_ _)m


ダイエットのため、『遅番』かつ『降水確率30%未満』の日は自転車で出勤。
必然、帰宅は深夜になる。
通勤路は青森県道20号八戸市尻内町〜五戸町上市川間。熊ノ沢温泉がある道、と言えばわかるだろうか?
そしてこの区間は街灯は数えるほどしかない。ほぼ真っ暗な道。
真夜中の自転車走行。当然フロントはライトをつけているがリア側は反射板のみ。やはり安全のためにもリアライトをつけたい。自分の存在を自動車ドライバーに認識させやすくすることが事故回避につながる。


というわけで先日買ったリアライト、CATEYE『Rapid 3 Auto』
単3電池1本使用の3灯タイプ。大きさも手頃。なにより暗さと振動の両方を検知して自動で点灯するのが最大の決め手。ヨドバシドットコムにて2,520円で購入。


けっこう前の話になるが、さっそく装着。
オプションパーツを使ってサドルに、と思ったが通勤カバンを肩掛けすると隠れてしまう恐れがあるので無難にサドルの棒(シートポストというらしい)に据付け。
暗くなった頃を見計らい試し乗り。おぉ、ちゃんと勝手についてくれる。いちいちスイッチを入切しなくて済むのは大変便利だ。
ちなみに点灯パターンはチカチカペカペカ早い点滅『ラピッドモード』に決定。私の存在をバッチリアピールしてくれるだろう。
ラピッドモードでは約20時間点滅するという。一応カバンにエネループ1本忍ばせておくか・・・