近況報告 H29.7
8/20の明け方に書きましたm(_ _)m
ちなみに以下に掲載の写真は8月2日時点のものなんですが、便宜上7月として上げさせていただきます。申し訳ないm(_ _)m
セレウスサボテンのさぼちゃん3世。
わが家に届いてはや3年。いやはやずいぶん大きくなったものだ。測ってみたら30cmに達していた。
栄冠丸と金冠。
種から育てて1年3ヶ月になる。こちらも大きなトラブルはない。
ちなみに一番大きいのは中央の金冠で大きさは1.4cm(突起物含まず)。
子宝草。
16株のうち、一番大きい株と一番小さい株を鉢植えにした。
一番大きい株がちょっとしおれてしまう。ゴールデン粒状培養土、子宝草には水はけが良すぎたかもしれない。
残りの14株はプランターに植えて外で育てているのだが、これがまたすくすくと育った。
・・・というか、育ち過ぎた。当時2番目に小さい株ですら、当時のNo.1を追い抜いてしまう有様σ(^^;)
プランターは再び手狭。葉っぱについている子株すら土に落ちる前に根を伸ばしているし。どうしようかな・・・さすがに持て余してきた。
根腐れさせてしまったハオルチア。
現在、根は全て失われてしまっている。
裏返して乾かすこと今日で2週間。発根する気配はないが枯れてきた様子もない。まさに変化なし。
・・・どうする? このまま裏返したままで乾かし続けるか? それともこの時点で土に植えてみるか?
悩んだ末、土に植えることを選択。
湿らせたゴールデン粒状培養土に植える。というよりくぼみを作って乗せる。
選択の根拠は『湿らせた土に乗せとけば水を求めて根を伸ばすかもしれない』さらに『ゴールデン粒状培養土なら粒も大きいし空気も通りやすいのでさらに腐るということはないだろう』という素人考え。
これが吉と出るか凶と出るか、こればかりは様子を見続けないとわからない・・・
ちなみにダメもとで挑んでみた葉挿しは失敗。
1週間経って切断面も乾いたので土に挿してみたら3日で腐ったようにしぼんでしまった。
やはり葉挿しにするには小さすぎたかそれとも根が出るまでは植えるべきではなかったのか・・・